当団体のトレーナーは、NLPの深い理論はもちろんのこと、NLPを誰よりも自分自身が使いこなしていることが前提となります。
その上で、
この基準をクリアした、日本でも指折りのNLP実践者で構成されています。
バイオ系企業において研究者として勤務したのち、2007年にNLPトレーナーとして独立。
200回以上の資格取得コースを担当し、約3000人の受講生と関わってきた。
スーパーバイズのクライアントは、カウンセラー、福祉相談員、医療従事者、研修講師、大学教授、経営者、会社員と多岐にわたる。
教育学部にて障害児教育、特に発達障害の研究をする。
大学卒業後、国公立の特別支援学校教員として14年間勤務。
在職中に人間関係のストレスからうつ病を発症し、休職、復職…を繰り返しながら、ついに退職。
薬物治療による17年の闘病生活を、NLPを応用した各種心理療法を自らに実践することで克服。